踊る相場線

現在、低位株を中心とした株投資で老後の生活貯蓄を目論み中。欲をかくことなく堅実に利殖が出来ればいいかな?程度の素人株投資です。
株投資の醍醐味はハイリスク・ハイリターン

真実を追う

『チャップリンとヒトラー、メディアとイメージの世界大戦』(大野裕之著、岩波書店)は、4日違いでこの世に誕生した二人――チャールズ・チャップリンとアドルフ・ヒトラーの息詰まる闘いを、映画『独裁者』を中心に据えて描いている。



無知とは怖いもので、物事の真相を理解することなく生き続ける・・・
本当の真実とは?
今一度、見返してみたい「独裁者」
真にチャップイリンがこの映画を通じて訴えたかった事とは?


巻末に「『独裁者』結びの演説」の全文が掲載されている。
「今も、私の声は何百万という人々に届いている。何百万もの絶望する男や女、そして小さな子供たち、人々を拷問し罪なき者を投獄する組織の犠牲者たちに。そんな人々に言おう、絶望してはならない、と。今、私たちを覆う不幸は、消え去るべき貪欲、人間の進歩の道を怖れる者の敵意でしかない。憎しみは消え去り、独裁者たちは死に絶える。彼らが民衆から奪い取った権力は、再び民衆のもとに戻るだろう。人に死のある限り、自由は決して滅びることはない。・・・けだものたちもそんな約束をして権力に上り詰めた。だが、彼らは嘘つきだ! 彼らは約束を守らない。絶対に守ろうとしない。独裁者たちは自分たちを自由にし、民衆を奴隷にする。今こそ、あの約束のために闘おう! 世界の解放のために闘うんだ。国同士の壁を取り除くために、貪欲と憎しみと偏狭を取り除くために。理性ある世界――科学と進歩がすべての人々の幸福へと通じている、そんな世界のために闘うんだ。
兵士たちよ、民主主義の名のもとに、持てる力を集めよ!」。



平和の尊さと個人の意思の強さ、希望と勇気。
生きる力とは?
今一度、考えてみたい見つめ直してみたい。



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