踊る相場線

現在、低位株を中心とした株投資で老後の生活貯蓄を目論み中。欲をかくことなく堅実に利殖が出来ればいいかな?程度の素人株投資です。
株投資の醍醐味はハイリスク・ハイリターン

なんと愚かな?

金融庁は7月31日、日本国債の先物取引で相場操縦をしたとして三菱UFJモルガン証券に対し2億1837万円の課徴金納付命令を出していたことがわかりました。
デリバティブに関する課徴金では過去最高額とのことです。
報道などによりますと、三菱UFJモルガン証券のディーラーが2017年8月に長期国債の先物取引で相場操縦を行い158万円の利益を上げていたとのことです。実際には取引意思が無いにもかかわらず大量の売買注文を出して取引が活況であるように見せかけ価格を操作する、いわゆる「見せ玉」と呼ばれる方法を取っていたとされます。国債相場の低迷で出た損失の穴埋めを目的としていたとのことです。これにより国債取引の特別資格も停止されており、証券取引等監視委員会から課徴金納付命令の勧告が出されておりました。


なんと愚かな?これがプロの金融機関のやることとでしょうか?
158万円の利益に対して2億1837万円の課徴金納付命令では割が合わないのでは?


それだけ日本の市場が海外投資家にバカにされているという事でもある。
なぜ、日本の株式市場は25,000円を超えることができないか?
考えれば簡単に答えは出るのですが、この答えが実に厄介であるから公にならない。


東証にしても施設の維持管理費や人件費の捻出が大変であり、その維持経費たるや莫大なもので、その経費が市場での株の取引きで賄われているのであれば海外投資家は上お得意様でありお得意様に盾を突くことなど在り得ない。
しかしながら、昨今のアマチュアボクシングや日大問題と同様であり、やっと市場が動き出したのかも知れません。
不正が蔓延る環境に健全な取引など存在しない、大樹に頼る経営から個を大切にする経営にシフトする時期かも知れません。
そうでなければ、私のような弱小個人は生き残ることができません。

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