踊る相場線

株投資の醍醐味はハイリスク・ハイリターン

武田製薬、シャイアー買収?

バイオ医薬品メーカーのシャイアーは、武田薬品工業が行った約600億ドル(約6兆4400億円)規模の買収提案を拒否した。武田薬が19日明らかにした。

シャイアーの時価総額は5兆円前後。仮に全株式を取得する場合は6兆~7兆円が必要とされており実現すれば日本企業として過去最高額のM&A(合併・買収)となる可能性がある。
ただ懸念されるのはアイルランドの製薬大手シャイアーは16日、同社のがん治療薬事業を仏製薬会社のセルヴィエ社に24億ドル(約2500億円)で売却すると発表した事。


買収が実現すれば、日本企業による海外での買収案件としては過去最大規模となり、武田薬は世界製薬業界の上位に食い込む。希少疾患や消化器疾患、神経科学分野でのポジション押し上げにつながるともみられている。
ただ、シャイアーの市場価値が340億ポンド(483億ドル)強と、武田薬の時価総額4兆1000億円(310億ドル)を大きく上回り、財務面の負担は大きいとみられている。


シャイアーの買収計画により武田薬品の株価も大きく値を下げているが、今後の買収の雲行きによっては一気のS高の可能であるが、反面一気のS安の可能性も秘めている。


個人的には3,000円程度まで下落ならば買いか?とも考えております。


しかし、武田薬品の従業員の事を考えれば・・・ウ~ンとなる。
買収劇が失敗した際のツケは何処へ?となれば・・・当然の如く従業員に対してリストラの雨荒らしであり、株主も株価暴落に伴い・・・
東芝の二の舞にならなければいいのですが?


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