踊る相場線

現在、低位株を中心とした株投資で老後の生活貯蓄を目論み中。欲をかくことなく堅実に利殖が出来ればいいかな?程度の素人株投資です。

考える事、悩む事、行動する事。
知性と理性と教養をもってしても勝ち続ける事は困難であるが、株投資に挑戦し言い訳のない結果主義に挑戦する。
注目するのは庶民の味方「低位株」です。大化けと高騰に期待して、これからも挑戦です。
人生を共に歩んできた妻との夫婦関係もチラリと書き込んであります。

此処でいくら負けた事か?

愛犬の散歩ついでに依然通い詰めたパチンコ屋のその後が見たくなり遠回りをしてみる。
潰れたのは10年ほど前になるのか?
通っていた頃は平日でも開店前から客が並び、日曜ともなれば更に数多くの客が開店前から並び繁盛していたパチンコ屋でしたが、いつの間にか客足が遠のき遂には閉店という始末。私的には随分と店の運営に貢献してきたつもりでしたが、今一つ貢献が不足していたのか?
このパチンコ屋は国道沿いにあるにもかかわらず私が覚えているだけでも4回程店の名前と経営者が変わり経営の悪さが依然よりうかがえた。
俗に言うと「建物と経営が古かった」のです。
国道沿いでありながら駐車場が狭く、昔ながらの近所のおやじが自転車で乗り付けるという作りの古い店で、私が通っていた頃に流れていた有線も演歌だったような気がする?
しかし、時代がよかったのか当時はこのようなパチンコ屋でも潰れる事無く時折「新台」導入のチラシを新聞に差込むことができたのだから儲かっていたのでしょう?
確かに当時は「パチンコ屋とコンビニ」は潰れないという神話があった時代で、とにかくどこでも土地が開けばパチンコ屋かコンビニがいつの間にかオープンでした。
それが今では個人経営のパチンコ屋は次から次へと潰れ、コンビニも過当競争からか閉店へ追い込まれる時代。
思い出せば私の若いころは売り手市場で日払いでも仕事が数多くありバンバンに稼げた時代・・・そう、バブル全盛期時代。
昼間は日雇い出稼ぎ仕事が終わればパチンコ屋へ直行。
当時のパチンコはエキサイト・アレジン・アレンジマン・ソルジャーと名機がずらりと並ぶ黄金時代。
土日はとにかく早朝より並ぶ、そして台の抽選券を手に入れるのです。
どんなに疲れていてもこれだけは日課のようにこなしていた。
しかし、せっかく早起きで並んで抽選券をもらってもイザ抽選で外れれば苦労が水の泡であり、仮に当選でも当選台が優秀台とは限らない。
このような高いハードルをクリアーして手にした台が優秀台となればお座り一発爆発台であり閉店までには数十万円という大金を手にできるのです。
そして、その手にしたお金を握りしめ夜の街へと繰り出す。
まさにバブルです。
当時は風俗に対しての取り締まり法もありましたが「ないと困るかも?」状態であり実に楽しい夜の町であったことを覚えている。
楽しい夜の街には数多くの男たちが集まり多くのお金が使われる。
どれくらいデタラメかと言えば俗に官僚とか役人と呼ばれる人たちの接待用語に「ドボン・ザブン」という隠語があったくらいですからかなりのひどさです。
世の中に不正があったとしても、問題にならないほど庶民も儲かっていたのです。
不正だ・違反だというが所詮は人間のやる事であるという寛大な解釈も必要である。
人も企業も思考を間違えば待っているのは「破滅」だけという事を、この潰れたパチンコ屋が教えてくれるような気がする?
しかし、俺はいくらこのパチンコ屋でいくら負けたのかな?これも気になる。


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